卵巣腫瘍の腫瘍マーカー検査

卵巣腫瘍の腫瘍マーカー検査

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卵巣腫瘍の腫瘍マーカー検査

 

このページでは、超音波検査などで卵巣腫瘍と診断された場合に行われる腫瘍マーカー検査について説明しています。

 

卵巣がんの診断や治療後の経過観察に不可欠なのが腫瘍マーカー検査です。


腫瘍マーカー検査の特徴

体に腫瘍ができると、血液中に、たんぱく質などの特質な物質が増えてきます。

 

その物質のことを腫瘍マーカーというのですが、
卵巣腫瘍の良性・悪性の判別、タイプの推定、治療効果の判定、
再発の早期診断などに役立つのが腫瘍マーカー検査です。

 

血液を調べるだけのとても簡単な検査なので、
採血の痛み以外は、あまり負担のない検査ですね。

 

検査結果は、客観的な数値で示されるので、
診断だけではなく経過観察にも役立ち、
特別な設備を必要としないので、
どの病院でも受けられる検査だというのがメリットです。

 

腫瘍マーカー検査のデメリット

すぐ上でメリットとして「客観的な数値で示される」ことをあげましたが、
一方では、結果が客観的に示されることによって、
結果に一喜一憂する羽目になって、ストレスになる場合もあります。

 

また、画像診断と同じように、絶対的な検査ではではないことを
覚えておくとよいと思います。
悪性腫瘍でなくても陽性結果がでることもありますので、、

 

腫瘍マーカーには、数多くの種類があるので、
1つのマーカーだけを調べて終わりではなく、
3つのマーカーを調べるのが一般的で、
どのマーカーを選ぶかが医師の腕の見せどころといってよいと思います。