卵巣嚢腫 種類

代表的な卵巣嚢腫を一表にしてみました

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代表的な卵巣嚢腫を一表にしてみました

卵巣嚢腫の正しい分類を確認してみましょう!
のページに記載した表1で卵巣腫瘍の病名を一覧化し、
その中で卵巣嚢腫を赤字で示しました。

 

それぞれの卵巣嚢腫の特徴については、
別のページで詳しく説明したいと思いますが、

 

まずはざっくりと全体を把握できるように
代表的な卵巣嚢腫(7種類)について、
おおざっぱな特徴を表にしてみました。

 

 

腫瘍

特徴

表層上皮性・間質性腫瘍 漿液性腺腫 嚢胞性嚢腫、内容液はサラサラしている
  粘液性腺腫 嚢胞性嚢腫、内容液は粘液、とても大きな嚢腫になることがある
性索間質性腫瘍 莢膜細胞腫 充実性嚢腫、閉経後に多い、女性ホルモンのエストロゲンを作ることがある
  線維腫 充実性嚢腫、腹水・胸水がたまることがある
  セルトリ・間質細胞腫瘍 充実性嚢腫、発症するのが非常に珍しい、男性ホルモンをつくることがある
胚細胞腫瘍 成熟嚢胞性奇形腫

(皮様嚢腫)

嚢胞性嚢腫、内容物は毛髪・脂肪・骨・神経など人間の組織が含まれる
  卵巣甲状腺腫 嚢胞性嚢腫、甲状腺ホルモンを作ることがある

 

次のページからは、それぞれの卵巣嚢腫について
もう少し詳しく説明していきます。

 

>>次のページ「卵巣嚢腫のひとつ「漿液性腺腫」とは?」へ