卵巣嚢腫 莢膜細胞腫

卵巣嚢腫のひとつ「莢膜細胞腫」とは?

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卵巣嚢腫のひとつ「莢膜細胞腫」とは?

このページでは、代表的な卵巣嚢腫(7種類)の中の
莢膜細胞腫」についてその特徴を説明します。

 

これは、「きょうまくさいぼうしゅ」と読みます。

 

閉経後によく発生することで知られています。

 

卵巣腫瘍の中には、ホルモンをつくるものがあるのですが、
莢膜細胞腫は、エストロゲンを作ります。

 

その影響で、思春期前の少女に発生すると、
月経のような出血や乳房の発育などなどの症状が
みられるようです。

 

成人女性や閉経後の女性に発生すると、
エストロゲンが子宮内膜を刺激するため、
不正性器出血を起こすことがあります。

 

莢膜細胞腫は、腫瘍の中に固形成分がある
充実性腫瘍のグループに属します。

 

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