卵巣嚢腫 粘液性腺腫

卵巣嚢腫のひとつ「粘液性腺腫」とは?

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卵巣嚢腫のひとつ「粘液性腺腫」とは?

このページでは、代表的な卵巣嚢腫(7種類)の中の
粘液性腺腫」についてその特徴を説明します。

 

これは、「ねんえきせいせんしゅ」と読み、
これも漿液性腺腫と同様に代表的な卵巣嚢腫です。

 

片側の卵巣に発生することが多く、
両側に発生するケースは少ないようで
5%以下と言われています。

 

粘液性腺腫は、液体を含んだ異常な袋状の構造をしており
(これを嚢胞性腫瘍といいます)、
腫瘍の中身の液は、粘液性という言葉から想像できるように
ネバネバした粘液です。

 

腫瘍は、その中の状態が部屋がひとつしかないもの
(これを単房性といいます)と、
複数(多房性といいます)の場合がありますが、
粘液性腺腫は、多房性の腫瘍を作ることが多いようです。

 

粘液性腺腫の大きな特徴なのですが、
時には5kgを超えるような非常に大きな腫瘍に
発達することがあります。

 

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