卵巣嚢腫 食事療法

卵巣嚢腫の治療法|食事療法が良いという理由は?

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食事療法が良い理由とは?

このページでは、
卵巣嚢腫を改善する方法としてなぜ食事療法が良いのか?
その理由について書いていきます。

 

 

まず、多くの人が最初に感じるのが、
病院でも治らなかった卵巣嚢腫が、食べ物で改善できるなんて信じられない!
ということだと思います。

 

このように感じてしまうのは仕方のないことだと思います。

 

健康

しかし、考えてみてください。
私たちの体は、食べ物をとり込んで形作られているということは
まぎれもない事実です。

 

ということは、どんな食べ物を選択するかによって
健康でスリムな体になることもあれば、
逆に肥満になることも、生理痛に苦しめられたり、
卵巣嚢腫などの病気にかかってしまうこともあるわけです。

 

 

以上のことは、ある程度、理解できることだと思いますが、
もう少し、医学的な見地から掘り下げて説明しますね。

 

今、医療分野で食事療法がどんな評価をされているのか、
その事例を示しながら説明したいと思います。

 

医療分野で注目される栄養療法

食事療法

食事療法は、体を構成する栄養素を整えるという意味で、

栄養療法」と言い換えることができます。

 

この栄養療法は、ちょっと専門的な言葉になりますが、
分子整合栄養医学」という医学がベースになっています。

 

聞きなれない言葉ですが、分子整合栄養医学は、
ノーベル科学賞を受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士により提唱されたもので、
分子生物学を重点において、体内に正常な分子バランスを作りだす医学です。

 

何を言っているかわからないですよね。
分かりやすく言うと、
分子レベルで体の栄養素を整えることによって病気を治す治療法、
と考えていただければ良いです。

 

分子整合栄養医学は、アメリカでは、最先端の代替医療として、
アメリカ国立衛生研究所(NIH)やアメリカ国立がんセンター(NCI)をはじめ、
大学などの各機関での研究や臨床への応用が積極的に行われています。

 

日本においても、最近では不妊治療に取り入れるクリニックがあるなど、
医療分野で注目されています。

 

分子整合栄養医学を取り入れた実際の医療現場では、
サプリメントなどを摂取しますが、
これと同じことが私たちの食生活でも実現することができます。

 

もうひとつ食事が病気の治癒に重要なポイントだという良い例に、
多くの末期ガン患者を治癒させた食事療法として有名な
ゲルソン食事療法」をあげることもできます。

 

ガンでさえ食事の摂り方次第で治すことが立証されているわけで、
食事療法が卵巣嚢腫の改善に良いというのは納得できるのではないでしょうか。

 

食は全ての源

 

ヒポクラテス

古代ギリシアの医師で、医学史に与えた影響とその業績の大きさから

「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスという人がいます。

 

この医学の父ヒポクラテスの言葉に、
食を医とし、医を食とすべし
という明言があります。
これはまさに永遠に変わらない真理だと思います。

 

病気の本質を見つめ、卵巣嚢腫の改善法として
食べ物にフォーカスしていくことは新しい視点です。

 

 

でも、ここで一つ素朴な疑問として出てくるのが、
そんなに効果のあるものなら、
「なぜ婦人科で教えてくれないのか?」ということです。

 

次のページでは、
「婦人科で教えてくれない理由」について書いていきます。

 

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